| 家出娘 | 2006-08-16 Wed |

ある日の帰り道。恵みの雨。
「ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER」を
聴いての 自分なりの一曲づつの感想。
今回は「家出娘」
disc2に収録。
2004年に公開された「リアリズムの宿」のために
くるり自ら書き下ろした曲で、今回初のCD化。
くるりが映画音楽を担当したのは2003年公開の
「ジョゼと虎と魚たち」に続き、2回目。
映画のイメージを踏襲し、曲調はスロウでシュール。
どこかノスタルジックな雰囲気を持ち、郷愁を誘う。
ドラム、シンセが淡々と鳴り、懐古的に響く。
個人的には70年代末から80年代に放映されていた
ロードムービーか人間ドラマの主題歌といった印象。
何となくエロくて、退廃的なイメージ。
一度聴いたらなかなか耳から離れない、病み付きナンバー。
これもまた、くるりなんやなー。
「リアリズムの宿」HP
http://www.bitters.co.jp/yado/




